ジョークで日本語学習

studying japanese with joke

大学や専門学校等の生活費。

下宿生では、１ヶ月、約１３万円が必要になります。

その内親御さんが仕送りしているお金の平均は７万円になっているそうです。そんなお金は、ない！と思われている方の方が多いはず、だから、家からから通える、専門学校や、短大や大学を選ばれたご家庭も多いのではないでしょうか？

専門学校の学費と特待性について。

勉強がそこそこできて、何となく、大学に行って、就職が保障されることは、もう終わったといってもいいでしょう。

あなたが資格と技術を持っていれば、再就職にも困りません。(個人の感想です)

2年性の専門学校なら1年目の成績が良くて欠席もしていない生徒に給付型の奨学金を出している専門学校が多いです。金額は50万円から100万円位位のところが多いようだ。(要確認)。大学では、特待生の制度が十分なところが少ないと思います。(個人の感想です)。

就職について。

今、就職事情がどうなっているか、ご存知ですか？外国人に仕事を取られていますよ。高校で、スポーツをされていた方、汗臭くとも頑張ってきた方々、測量の仕事や、ドローンを使った仕事に興味ありませんですか？土木の土木のお仕事も人員が足りていません。やる気と根性があれば、出世もできそうですね。資格を持っていれば、現場だけでなく、、事務の仕事と半々らしいそうです。泥臭いけれど、土木施工の１級の資格を取ると、仕事に困ることはありません。お給料も待遇が良いそうです。今、日本人は、楽な仕事しか、探さないから、高校生は、チャンスですよ。

最後に。

若い頃から、スポーツをされてきた高校生の方へ。大学だけでなく、専門学校も選択肢の一つに入れて下さい。今、泥臭い仕事に人が足りていません。泥臭いと言っても、資格を持っていれば、歳をとってから、楽が出来ます。現場監督の仕事に就けます。資格をとってからも、自己研鑽や努力が必要ですが、(取引先から、ひよっこ、か、どうか知識を試されます)パソコンで、どんな質問が来るか、先回りが出来ますので、やる気があれば、大丈夫。生活が安定しますので、若くして、良い奥様と巡り合い、結婚できそうです。がんばったら、努力が得られるでしょう。

こねこのラーゼ

駆け出しブロガー

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楽しい事大好きな、ネイティブの日本人です。 ストレスの多い日本の社会の中で、日常生活のホッと、気が休まるひと時にして頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。